クリエーション・リサーチの春のセミナー:訪ねてきてくれた小学校時代の友人
右に示したチラシのように、5月30日(土)、クリエーション・リサーチの春の講演会が催された。

筆者はCRJのセミナーは久しぶりで、何とは無く「様変わりしたなぁ」という印象であった。ともあれ、和やかなひとときであった。

CRJは、セミナーの時、ネットで全国、いや全世界に同時発信されているそうである。この頃は、居ながらにして遠くの情報が手に入り、電話回線、テレビ回線を通してセミナーを開催したり、会議が出来る。便利な世の中になったものだと感謝する一方で、目まぐるしく動いていく世界に戸惑うこともある。一息つく暇も無い??

また、DVDも作成されるので、CRJから購入することも出来る。

講演のご案内には書ききれなかったが、内容的には社会に充満している大きな誤解の一つ、聖書と科学との関係についても語った。また、進化仮説の証拠として喧伝される材料になっている、進化の残りカスと思われている尾骨が、実は無くてはならない重要な働きをしていることを詳細に説明した。

ゲノム分析がやっと終わった頃には、人とチンパンジーゲノムが酷似していると宣伝されたが、研究が進むにつれて決して酷似していると言えるような代物ではないことが判明してきていることも紹介した。
                   ************************

 昨年の6月、小学校時代の友人と京都で再会を果たしたことを、このブログに書き記した。あれから約1年、千葉に住んでいるこのときの友人が、東京で開催されたこのセミナーに来てくれた。写真はセミナーの後、人々が帰り始めたころである。

この後、会場の教会を後にして、喫茶店でゆっくりとお喋りを楽しんだ。記憶が共通している出来事や友人のこと、先生方のことなど、4年半ほど同じ学校で過ごしたので、語り尽くせぬ思い出は山ほどある。

貧乏であった当時のことなども、今となっては懐かしい。この頃の小学校の給食は美味しいそうであるが、当時は、空腹であったにも関わらず食べたくないほどまずい給食であったことを、今ふっと思い出す。特に、アメリカから来た脱脂粉乳で作った「牛乳」と称する飲み物は、吐きそうなほどまずかった。

そんな時代、本当に苦労したのは親の世代であるが、僅かに記憶に留めている最後の世代が、私たちだと互いに頷きあった。今の恵まれた豊かさを享受しつつも、戦争の惨めさを語り継がなければならないと思う。

何がどうあっても、戦争はよくない! 
社会の指導者たちは、経済的な利得だけではなく様々な利益を戦争で受けるから、平気で戦争に突入する政策を次々と打ち出す。苦しむのは国民である。日本中が荒れ野になり、原爆でボロボロになった苦しみをなめ尽くした日本人は、しっかりと国の行く末を監視しなければならない。

取り立てて政治に関心が無くても、戦争で苦しめられた思い出を共有する友人と会うと、自然にそのことを思うのである。









 
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長野キリスト集会 2014 秋の特別セミナー 「進化論を問いただす」 9月13日〜15日
長野キリスト集会では、毎年秋に特別セミナーを開催しておられ、今年は、
「進化論を問いただす 〜ダーウィン・メガネをはずしてみたら〜」という主題の元に、3日間のセミナーが開催された。

キリスト教関係の集会では、礼拝は40〜55分のメッセージ、セミナーは60分前後と、通常は決まっているようである。ところがこのセミナーでは、2つのセッション以外は、90分というゆったりと時間を取った企画であった。筆者は、いつも長く語りすぎるので時間を気にしながら、長くならないようにと気を遣って話さなければならないのであるが、今回はゆったりと話すことが出来て、ある意味で快適であった。

そのセミナーの概要を下記に示す。いずれも主催者によってDVDが作製された。その内、セッション1とセッション6をまとめて、販売できる形にした。希望者は、筆者の公式サイトから注文されたい。

セッション1  「進化思想の発祥から進化“論”としての体系化」
  進化思想の発祥は、アダムが創造主に反逆した事実に端を発する。主の判断より自分の判断を正しいとする反逆思想は、全能の主の創造を否定する進化思想である。宇宙も地球も生命も全て偶然に発生し、幾十億年の間に高次元の秩序が構築されたという仮説をダーウィンが最終的にまとめ、体系化した。
 
セッション2  「“いわゆる進化論の証拠”と“全能の主の創造”の科学的検証」
昔から教科書その他で広く使われている“いわゆる進化の証拠”のうち、親しみのあるものを幾つか取り上げて、進化論仮説による説明と創造された前提による説明を、科学的に検証する。進化の証拠だとマスコミなどで次々と大きく宣伝されるが、時を経ずして科学的に否定されている。
 
セッション3  「進化論ってホントなの? 〜マスコミの宣伝と科学的考察〜 」
“進化”という言葉が世間でどのような意味で使われているか、そして“進化”という言葉の生物学的な本当の意味を、易しく説明する。進化が事実である証拠は何一つないことを科学的に説明し、“進化”という言葉だけが意味も無く日本中で一人歩きしている現実を説明する。
 
セッション4  「あなたはサルの子孫? 愛されて命を与えられたのでしょう?
進化論的発想で自分をウジ虫の子孫と見なしたときに、自分の命・人生がどのように見え、受け取るか? 愛されて、目的をもって創造された人である人類の起源を確認し、知的にだけではなく人としての尊厳、命の喜びを我が物として噛みしめることが出来るまで深めたい。
 
セッション5  90分 「いのちの創造:種類にしたがって」
5日目にいのちが初めて創造され、海の生き物、空の生き物が、6日目には陸の動物が創造された。主はそれぞれの「種類にしたがって」創造された。「生めよ、増えよ」と子孫が同じ遺伝情報を持って、キリンはキリンとして、ゾウはゾウとして繁栄することである。
 
セッション6  「臓器移植の医学的・生物学的・聖書的考察  〜 iPS細胞への人々の期待 〜 」
社会の共通認識として“臓器移植が正しいこと・善である”と確立しようと、施政者たちは尽力しているようである。アンケート調査の結果を紹介し、また臓器移植の医学・生物学的な側面を紹介する。また、聖書的に考察する。iPS細胞が臓器移植にどのような関わりを持つか、人々の期待を考察する。




 
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ノアの洪水・聖書の記録 (2) 箱船に導かれた人と動物:鳳キリスト恵み教会−2014.7.21(祝)
2014年7月20,21日に鳳キリスト恵み教会で行われたセミナー(2)の簡単な抄録です。
講演の様子、詳細なレジュメは、公式ウェブサイトに収録してあるので開いて見て下さい。
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今から約4500年前、地球全体を覆い尽くし、箱船に入らなかった陸地に住む動物たちと人は洪水によって全て滅び去ってしまった。すなわち、この洪水はまさしく、地球・人類の歴史の曲がり角になったのである。


 当時の世界は、洪水におおわれて滅びました。(競撻謄 3:6)

[1] アダムからノアまで、洪水預言
生まれて,生きて死んだ1000年(創5章)の間に、アダムの罪は増幅して、地上は悪が満ち満ちていた。

正義と愛の主は、悪の満ち満ちた世界をこのままにしておくことが出来ないと、心を痛めつつ地上の悪を滅ぼし尽くす決断をして、大洪水を起こすことをノアに預言された(創6章7,11,12,13節)。

[2] 箱船建造命令
 主はノアに箱船を建造するように命じられ、巨大な箱船のサイズなど詳細な設計図を与えられた。

 ノアは箱船建造という重労働と共に、建造の総指揮官としての体力・知力・知恵・気力・統率力を必要とする任務を果たした。それにもまして、主の声を間違いなく聴いて、従順に従う信仰の人であった。

[3] 箱船乗船
 箱船に乗った人々:ノア夫妻、3人の息子たちとそれぞれの妻たちの、合計8人
 共に預言を聞き、箱船建造に携わったであろう父レメク、祖父メトシェラは洪水の前に死んでいるので、箱船には乗らなかった。

 陸地に住む動物たち、空の動物たち
  主が集められた全ての肉なるものの雄と雌、各1匹ずつ

 ノアは全て主が命じられた通りに行った。

 恵みの時代に、救いの箱船・キリストの福音の門が開かれている間に恵みに預かるように誘われた。
 そして
   主が箱船の扉を閉ざされた。

[4] 洪水が起こり、陸の生きものはみな死んだ
 ノアの洪水は地球全体に起こった。その聖書による証言と、科学の証言によって裏付けられている。

 ノアの洪水: 前半結語・後半への期待
   水は、150日間増え続け、乾いた地の上にいたものはみな死んだ。
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ノアの洪水・聖書の記録 (1) 愛と義の神・信仰の人ノア: 鳳キリスト恵み教会−2014.7.21(祝)
2014年7月20,21日に鳳キリスト恵み教会で行われたセミナー(1)の簡単な抄録です。
講演の様子、詳細なレジュメは、公式ウェブサイトに収録してあるので開いて見て下さい。

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創造主が涙を飲んで人類に下された大きな処罰、ノアの洪水の出来事を聖書から学ぶことにした。
その主旨は、加古川キリスト教会の場合と同様である。




 ノアの洪水による裁きを学ぶために、三部に分けて詳細に歴史を学んだ。
第一部:全知全能の神の全世界への裁き 愛と義の神・信仰の人ノア
第二部:ノアの大洪水 箱船に導かれた人と動物たち
第三部:ノアの大洪水:主に護られて洪水を乗り越えた!

 人間は正義の神、全知全能の神、絶対である神を理解しようとしないので、この方の正しい裁きが解らなくなっている。全世界に下された洪水による裁きを受け容れたくない人類は、様々に注釈を加えてきた。その各種の注釈については、後に記述するが、全地球を水で覆い、限られた人たちと動物たち以外を全て滅ぼされた主のお姿を酷い、残忍な御方であると思ってしまう人もいるようである。そして、洪水から逃れるための箱船を建造し、箱船の中で苦難を乗り越えるための総指揮官に任命され、見事にその任務を果たしたノアを歪んだ姿に考えてしまう人もいる。そして、そのような醜い思いを前面に押し出して描き出したのが、6月にハリウッドからやってきた映画、「ノア」である。

 色眼鏡を掛けないで真っ直ぐな心で聖書を読むならば、このような厳しい裁きの中にさえ、主の正しさと信じられないほどの主の深い愛を汲み取ることが出来るだろう。また、ノアが真摯な信仰を持った人であったことも見事に書かれているのである。

 主がどのような御方であったか、聖書にしっかり書かれているが、その一部だけ紹介しよう。
主は創造主・全地の支配者・エロヒム(神・上帝)・アドナイ(主)なる方である(創世記 1:1)。 
全能者・祝福する神である
(エペソ 1:19、使徒 3:25)

正義の神・正しい裁きをする主・唯一の神・救い主であるイザヤ 30:18、45:21)
愛の神・恵みの神・守る神である(汽茱魯 4:16,申命記 7:9、詩篇 121:3、121:5、121:7)


  系図から解るように、ノアはアダムから直系の後継者であり、家長であった。同様に信仰に篤かったノアの祖父メトシェラや、父レメクは、家長であったので人類の初代、主に直接創造されたアダム、そして死ななかった神の人エノクにも会って、彼らの薫陶を受けた可能性はあるだろう。ノアはアダムの死後生まれているのでアダムにも、またエノクにも会っていない。
 ノアは主の心にかなった信仰深い人であり、全て神が命じられた通りに行った(創6:8,9,22)。
 歴史上最も正しい三人の一人(エゼキエル14:14,20)
 最高の信仰者(ヘブル11:7)


 アダムが創造されてから約1500年、地上に悪が満ち満ちたので主は涙をのんで、ご自身が心を込めた創造なさった一切を滅ぼす決断をなさったのである。
 
 【主】は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。それで【主】は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。(創 6:5, 6) 

 全能の主、愛と義の神が涙をのんで厳しい裁きを人類に下されたのである。
 十二使徒のペテロはノアを歴史上重要な人物と見なし、イエス・キリストは洪水を歴史上の出来事として語っておられる。


  昔、ノアの時代に、箱船が造られていた間、神が忍耐して待っておられたときに、従わなかった霊たちのことです。わずか  八人の人々が、この箱船の中で、水を通って救われたのです。(汽撻謄3:20,参照:競撻謄2:5)

  主に対する赦しがたい反逆により、人類は恐ろしい罪の裁きを受けて世界に死が入った。その後も延々と罪の中を歩んだ人類に全世界を覆う大洪水という裁きが下った。人類の歴史を可能な限り主の視点で見つめるとき、その先には主の十字架・復活・昇天という福音が燦然と輝いていることを発見し、主の義と深い愛がおぼろげながらも理解出来るだろう。次回は、箱船建造から洪水に至る出来事を学ぶ。

 
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「木の実を食べただけなのに?」: 鳳キリスト恵み教会、日曜午後の中高生の学び
日曜午前の礼拝で、全知全能の神に創造された祝福の中で生かされていることを学んだ後に、若者たちだけの学びのひとときに罪の問題を根本から取り組んで貰った。

日本人は、ピカピカの異邦人で、「義」を理解しない民族である。「義」を理解しないということは、取りも直さず「罪」を理解出来ない大変な民族的歴史を背負っている。「木の実を食べただけ」がどうしてそんなに大きな罪であるのかを、多少とも理解出来るようになったらという願いを込めて、若者たちとアダムのエバの「木の実を食べた」行動について共に考えた。

義について、罪について、本当に分かった時に十字架のありがたさが身にしみて分かるのである。

ともあれ、翌日のセミナーで、ノアの洪水について学ぶので、その備えとして、この罪の問題を若者たちと共に学ぶひとときを持たせて頂いた。
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「人は幸せに生きるように創造された」:鳳キリスト恵み教会での礼拝
「人は幸せに生きるように創造された」 鳳キリスト恵み教会の礼拝 
      2014年7月20日(日)


人類が本当の幸せを見失った歴史は、聖書に詳細に書かれている。

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しかし、それと同時にそれを回復して下さった恵みの御業についても書かれており、イエス・キリストを信じる信仰によって幸せを無代価で頂けるのである。しかしながら、この素晴らしい真実、ただの贈り物がどうしてだか人々の心に届かない。

そして、世の中は進化思想に泥まみれになり、人の尊厳が踏みにじられ、生きる気力を失った人々が満ちあふれている。万引き、覚醒剤、ドラッグ、「オレオレ詐欺」という言葉に代表される弱い人々を悪事の標的にする様々な犯罪。そして、社会の指導者たちは、もっと大きな悪いことをする.汚職、公金横領、選挙違反、そして違法すれすれの各種の犯罪。

人として生まれ、生きている喜びを味わうことが出来ず、人としての尊厳を失い、命の尊さが分からない人々で社会は満ちあふれている。



 
 人は動物の延長線上で、信じられないほど長い時間をかけて偶然に進化して「発生した」存在であると考えると、人の命も自分の命もつまらないものに思えてくる。
 
 それでも、やはり神の御姿を頂いたものであるから、どうしても人間として考えを巡らさずにおれない大切な三つの命題がある。
 1)私たちはどこから来たのでしょう?
 2)人間の命の意義・目的は何でしょう?
 3)死後、私たちはどこへ行くのでしょう?



この大切な三つの命題について、共に学び、頂いた命の尊さを改めて思い巡らす祝福の時を持った。

 人は全知全能の神の御姿を映して創造された尊い存在であること、そして、義と愛の主は、幸せへの道しるべとして、宇宙の歴史書、幸せへの道しるべである聖書を人々に与えられた ことを学んだ。

 気をつけて、私が命じるこれらのすべての言葉に聞き従いなさい。それは、あなたの神、主がよいと見、正しいとみられることをあなたが行い、あなたも後の子孫も永久に幸せになるためである。(申命記12:28)

 



 
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ノアの洪水の史実について学ぶ:加古川バプテスト教会において
2014年7月5日(土)加古川バプテスト教会におけるセミナー 「ノアの洪水」

聖書に記録されている「ノアの洪水」について、アメリカ・ハリウッドで映画が制作され、話題を呼んだ。それは製作者本人が言っているように、聖書の史実を題材にしながら極めて非聖書的な作品として造られた。

クリスチャンたちは見に行くか行かないかはともかくとして関心を寄せた作品である。
製作者の意図したことに反して、話題を呼んだほどには観客を動員できなかったようで、特に日本では余り見られなかったようである。

しかし、この映画が真実を伝えていないことをクリスチャンとしては知っておく必要があり、「ノアの洪水」を改めて学ぼうという気持ちを持った人は多い。特に、全能の神の姿が歪めて描かれており、またノアについても残虐な人間として描かれているので、そのように描いた悪意を正しておく必要がある。

今回、加古川バプテスト教会に於いて、ノアの洪水について学ぶためのセミナーが開催された。
大勢の兄弟姉妹と共に、じっくりと聖書に書かれている記録を学んだ。
特に今回は、人類の救い用の堕落に対して主が処罰として起こされた洪水であるために、全能の神がどのような方であるかを、正しく認識する必要があるので改めて復習した。

また、主に徹頭徹尾忠実に従った正しく、誠実なノアについても学んだ。

そして改めて主の義を、愛を確かめ合うことが出来た。
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韓国創造論カンファレンス及び日韓創造論宣教の恒常的な協力関係の樹立
去る5月30日、31日に韓国創造論カンファレンスが行われた。

この機会を捉えて、日韓の創造論宣教に携わる団体が強くて恒常的な関係を築くための相談会が持たれた。講演会を開催したり、また著書を翻訳して紹介するという協力は時折持たれていたが、それを恒常的な関係を持つ1本の絆を築き、講演会や著書、また教育など様々な働きに於いて「相互に協力」して、両国の創造論宣教、福音宣教を強力に推進しましょうという目的である。

(1)日韓創造論団体間の交流会と相談会
5月29日(木)簡単な自己紹介後、和やかに南部(日本人にも馴染みの金大中氏の故郷)の韓国料理を楽しんだ。
   韓国側 (KACR):Eunil Lee会長を初めとして7名、
   日本側:宇佐神正海、宇佐神実(ジェネシス・ジャパン)、
          堀越暢治、孫齊賢、宮崎聖(箱船設立準備委員会)、安藤和子(クリエーション・リサーチ・ジャパン) 
  
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5月30日(金)韓国側からは前日より大勢、15名の働き人が参加し、昼食後、一応正式の会議が開催された。   
    ‘韓で協力して、定期的に講演会を開催する。開催地は、日韓交互にする。
   ◆。横娃隠暁に予定されているAiG-アジア大会の開催に関する相談。
    著書、絵本などの翻訳、販売など
   ぁゞ軌蕕量簑
   ァ,修梁勝∩蠍澆両霾鷂魎后F本と同じく韓国でも、子どもたち、若者たちの教会離れが問題であること。しかし、創造論に立って伝道することによって、子どもたちが主に立ち帰ることが多いという証も披露された。

双方から提案や、情報提供などざっくばらんに話し合われ、参加者は概ね合意に達した。日本の主要な四つの創造論団体が合意に達した後に、個別の団体というよりこの働きに於いて一つとなった日本の「クリエーション・フォーラム(仮称)」というような形になった群れと、KACR(韓国創造論団体)との協力関係として覚書を交わすことで意見が一致した。

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(2)KACRのカンファレンス
5月31日(土) 全体会議で三講演が行われた。
10:00 ~ 11:00  韓国の先生による講演。日本人には同時通訳が用意されたので、一応の理解は出来た。
11:00 ~ 12:00 米国ICR: Dr.Randy Guliuzza (講演は英語、韓国語への通訳付き) 
                        「聖書が絶対的に正しく、進化論が完全に間違っている四つの生物学的事実」 
13:00 ~ 14:00  日本:筆者が講演。「臓器移植:脳死は人の死か?」
        日本語で講演、韓国語への通訳付き (スライドは英語) 
        講演のPPT(英語)と録音(筆者の日本語と韓国語の通訳付き)はHPに公開。 
14:00 ~ 18:00  7つのセッションに別れて分科会
 
 参加者は1000名位だと聞いたが、人数だけを言うとしても日本で創造論講演会で1000名集めるのは並大抵のことではない。しかし、それは人数だけの問題ではなかった。会場に満ちあふれる人々の黙っていてもほとばしる熱気は、さすがクリスチャン人口30%の韓国だと思わされた。持たれた礼拝や集会に於いて、人々の熱意は満ち満ちていると思ったが、それは、日本でよく「キムチの臭い」という言葉で例えられる韓国人独特の「元気すぎる身振り手振り」や「大声」という意味ではない。ましてや、踊り回ってということではない。

 大声を出したり、踊り回るのが悪いという意味ではないが、しかし、この集会は全体として静かで、主の愛が満ち満ちて、そして集った人々もまた主を愛する心が自然に出ているという感じであったのである。コンサートは元気の良いミュージシャンだったので、その声量はすごいと思ったし、それを機械で増幅していたので、「すごかった!」。また、キャンプファイヤーは出なかったので・・・・若者のエネルギーがはち切れたかも知れない。

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(3)コンサート、キャンプファイヤーなど

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(4)主の日(6月1日)の礼拝
日本からの先生方は、相談会に出席することが主目的であったので先に帰国されたが、筆者は31日午後の講演があったので31日も韓国に宿泊し、主の日はオンヌリ教会で礼拝を捧げることが出来た。
礼拝は、筆者の講演の通訳の労を執ってくださったオンヌリ教会の山口牧師が同時通訳をしてくださった。

オンヌリ教会では、日曜日は第一礼拝から夜9時からの礼拝まで、7回か8回礼拝式が持たれる。
大会堂は二千人も入れるのだろうか、よく分からないが。筆者が参加した第一礼拝は、6:45からであるが、その会堂が多分95%近くの席が埋まっていたのではないかと思った。
礼拝は御霊に満ち満ちており、幸せをいっぱい頂いた。月の初めであるので、聖餐式にも与ることが出来た。

(5)韓国料理
 東京に住んでいた学生時代、友人と一緒に上野の韓国料理店へしばしば行ったことを思い出した。貧乏学生だったので、新宿まで出かけることは滅多になく、大抵歩いて行ける上野で遊んだ。日本人の舌に合わせた韓国料理なのだろうか? 日本で食べる韓国料理と韓国で食べる本場の韓国料理はかなり味が異なっていた。・・・・もし、筆者の舌が正しく覚えていればの話だが。

(6)課外活動? 予定外の楽しい交わり
6月1日の礼拝後、全ての予定が終わり、後は飛行機に乗り込み、一路帰国するのみの筈だった。
しかし、空港まで、KACRの事務局長が送って下さり、そして買い物に付き合い、美味しい昼食をご馳走になって、うんとお喋りを楽しんだ。韓国人は、日本人と同じ顔つきなので、うかっとしていると日本語が分かるのではないか、という錯覚が働く。韓国人だって同じ思いだろうか? 何でハングルが分からないの?と思っているかも知れない。
このレポートに使わせて頂いた写真は、彼女及びKACRの職員が撮影したものである。
 

(7)韓国旅行で一番困ったこと
頂いた書類を始め、礼拝の週報も、まるきり何が書いてあるのか分からない。町の看板も全てハングル。
うっかり町に出たら、例え地図を持っていても地図を読めないので、役に立たない。迷子になると思った。昔、ソ連に、ギリシャに、東欧諸国、またアジアのいろんな国に出かけたが、地図を持っていれば迷子にはならなかったし、また町では身振り手振りが必要だった国はあるが、ホテルで英語が通じない国はなかったように思う。しかし、韓国ではソウルの大きなホテルでさえ、英語の出来る従業員は多分2-3人だけだろうと思ったほどで、ほとほと困った。

今後、日韓がさらに緊密な繋がりが出来て、創造論宣教が豊かな実を結ぶことを祈っている。




  

 
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2014年3月9日(日)インマヌエル枚方キリスト教会

3月9日(日):インマヌエル枚方キリスト教会において、昨年11月の伝道集会に引き続いて、本年度はシリーズで企画されている伝道集会、第1回が開催されました。


今回は:「こうして宇宙時計は動き始めた!」という演題で、創造の1日目に焦点を当てて4日目までをゆっくりと話しました。5日目、6日目は次回に詳細に学ぶ予定ですので簡単に触れただけでした。


特別伝道集会(特伝)が方々の教会で開催されたのは、二十年以上も昔のことになったようで、とても残念です。特伝ということで牧師も教会員も力の限り宣伝しても、一向にノンクリスチャンの参加がなく福音を伝える集会にならず、他教会のクリスチャンが集ってくるに過ぎない「特伝」を残念な思いを持って何度見つめたことでしょう。


宗教的なことに対するアレルギーは日本中に拡がり、時には恐怖心さえ呼び起こさせる出来事さえ次々と故意に引き起こされ、教会への疑惑さえ巻き起こしました、人々は生きる意義が分からなくなりさまよっていても、真の救いを受けることが出来るキリストの所へ来ることを妨げている力が日本中に蔓延しています。


今回も未信者の参加はたった一人きりでした。でも主はこの大切な人を福音が語られる場に送ってくださったことを信じて、その方を中心にして語らせて頂きました。講演者もそして他のクリスチャンも全員が、この方に愛を注ぐ器として用いられますようにと祈りを込めました。


次回は、4月6日(日)午後1:30から、「いのちの創造:種類に従って」をテーマに予定しています。創造主が地上にいのちあるものを創造するための準備万端を整えた後に、それぞれの種類にしたがって動物を創造なさったこと、易しい遺伝の話に触れながら「種類にしたがって」の意味を聖書にどのように書かれているか、こうして主の定められた生物学の法則を学びます。


キリストを知らないでこの世のいのちが尽きた後は、地獄に堕ちるしか方策の無い人々を福音が語られる場に主が送ってくださるようにと祈っています。イエス・キリストを救い主として信じるだけで天国に迎え入れられる恵みの福音が、人々の霊に届きますようにと祈ります。

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2014年1月12日-13日 鳳キリスト恵み教会 (大阪府堺市 深井 晃先生)
1月12日・13日の二日間、鳳キリスト恵み教会において奉仕をさせていただきました。教会員がそれぞれに与えられた賜物を生かして奉仕をしている自由な雰囲気を漂わせている教会です。クリエーション・リサーチ・ジャパンの会員も何人かいて,創造論の学びにも熱心な教会です。

                     鳳教会2011Xmas004

 12日(日)の礼拝では、「こうして宇宙時計は動き始めた!」と題して、天地万物の創造について学びました。宇宙の始まりは,無から有の創造であり,時間も自然法則も,およそ何もない「無」という概念の始まりから,宇宙万物の創造は始まったのだという理解しがたい出来事を改めて学び,創造の御業に主の愛を体験しました。

 午後からのセミナーでは、「動物たちは変化するか?」のタイトルで、動物の様々な変異がどのようなことであるかを、イヌを例にとって学びました。様々な生活環境の要因によって変異しても、「イヌはイヌ」であること、イヌの品種の相違と,主に創られた「種類」との関係を学びました。その後、質疑応答にたっぷりと時間を割いて、多くの質問に共に考える時間を与えられ、大変有意義な時を共に過ごすことが出来ました。

 翌13日(祝)のセミナーでは、この機会にじっくりと進化論を学びたいという兄姉の要望により,三つのテーマについて講演をしました。
1)「えっ! 進化って・・・ ありえないよね!」
クリエーション・リサーチ・ジャパンで最近発行した伝道用のパンフレットを参考に、進化論の入門について紹介し,進化は起こりえないという話をしました。
2)「100 億年待てば、ワニは鳥になるか?」
進化の証拠として長い間利用されてきた「始祖鳥」について、ワニ(は虫類)が始祖鳥(は虫類と鳥類の中間型であると決められていた)を経て,遂には鳥になるということはあり得ないことを,共にじっくり考えました。
3)「キリンの首は何故長い!〜 高い木の上の若葉を食べたくて首を伸ばしたの?〜」
 キリンもその特別な容姿から進化論者に悪用された歴史を持っている動物です。
しかし、キリンの長い首、細く長い脚、そして心臓やその他内臓、それぞれがどのように創られているか,それらそれぞれの機能を考え、全体が調和・統率の元に創られたことを共に納得しました。

 
 熱心な方々が大勢おられ、様々な質問が飛びだし,学びが深まったことを感謝します。

 ここでついでに,この教会員の方々に受けている奉仕に対する感謝を一言つけ加えます。
 筆者のPPTや執筆に必要なイラストを一人の方が非常に熱心に描いてくださっています。ただ、感謝で一杯です。
 
 
そして、二人の教会員が 筆者のホームページを作成してくださいました。当初はホンの簡単なホームページを考えたのですが,実に立派なものに仕上げてくださいました。主が宣教のためにこれを大きく用いて下さることを期待しています。

 主がご用意くださったこのような出会いをただ感謝しています。
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安藤和子 文 / 神谷直子 絵
800円(定価)

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安藤和子の紹介

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  • ノアの洪水の史実について学ぶ:加古川バプテスト教会において
    Yukimichi Okabe (11/06)
  • STAP細胞 (16) 笹井芳樹理研副センター長自殺! 自分自身を赦せなかったのだろうか?
    吉村友喜 (08/07)
  • STAP細胞 (16) 笹井芳樹理研副センター長自殺! 自分自身を赦せなかったのだろうか?
    tera (08/06)
  • 老人には時速5kmで踏切を渡りきれない! / 踏切も交差点も若者対象の設定
    頭の悪いおぢさん (05/11)
  • STAP細胞 (9): 後出しジャンケンで 「グー・チョキ・パー」 全部を出した指導者
    武田照子 (04/19)
  • STAP細胞 (6) 関係する記事を公式ホームページに公開
    田口哲夫 (04/10)
  • STAP細胞 (3) 著者/共同研究者たちの責任・他施設の専門家たち
    やすだ (04/03)
  • STAP細胞 (2) 関係者たちの理解し難い対応・著者たち、他施設の専門家たち
    杉森 経弘 (03/19)
  • 盗んだ人、盗まれた人
    ソープ (07/25)
  • 盗んだ人、盗まれた人
    Yasuhisa Hamada (07/25)

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