すでに「大昔」になってしまった、2007年1月に出版された「ダーウィン・メガネをはずしてみたら」(安藤和子著、いのちのことば社)の音声版ができました。
京都インターナショナルユニバーシティ・アカデミーの教諭である山本晴代さんの優しい声で朗読されていて、目で読むのとは異なった穏やかな雰囲気が滲み出たナレーションを楽しむことが出来ます。
パソコン、スマートフォンで、またポッドキャストでもお聴きになれます。(全タイトル無料)
是非、音声版でもお楽しみください。月2回のペースで配信されます。
公式サイト:http://andowako.holy.jp/podcast/dm/
ポッドキャストリンク先:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1472323845
聖書の記述に添って作成された箱船モデルを、高原幸男先生が持参して講演して下さいます。
是非、ご参集下さい。 チラシはこちら。
2/28(金) 20:00〜21:30
- スカイプセミナー初級
- テーマ:「エバの創造」
- 講師:安藤和子
3/28日(金)20:00〜21:30
- スカイプセミナー中級・上級
- テーマ: 「薬はどのようにして効き、副作用を発現するか」
- 講師:安藤和子
昨年、2013年3月31日(日)、明石キリスト教会でのメッセージの音声録音と、その時のレジュメをサイトに公開しました。
別に、DVDを発売しています。
進化論の偽りと主の創造
「進化とは何か」。進化論の問題点を整理し、そして全知全能の創造主の天地万物の創造を学ぶ。歓んで生きる極意が聖書には埋め尽くされている。
創造主への反逆・罪・主の贖い・福音
素晴らしいものとして創られたにも関わらずアダムとエバは神に反逆した。しかし、その凄まじい事をした人類に対して愛なる神は贖い(福音)を用意して下さった。
人類への裁き
主との断絶・死 / ノアの洪水 / バベルの塔
地上に悪が満ちた時に地球の壊滅を、人が傲慢に溺れて絶対者となろうとした時に言語の破壊という厳罰が下されたことを説く。
HAZAH−3月号が発刊された。
「創造と福音」の記事は、前回にお知らせしたように、様々な情報をゆっくりとお知らせしながら、主の創造、恵みの福音、そしてそれを阻む大きな力・進化思想について一緒に考えたいと思っている。
260年の鎖国を解き放って明治維新に至った後、現代の日本の社会の「進化!進化!」の大合唱に至るまでの出発を簡単に紹介した。このように進化論大合唱へと一目散に突っ走るには、それだけの歴史的、社会的背景があったのであるが、それをチラッと垣間見た。
進化論教育を社会全体で繰り広げるに至った経緯を少しでも理解できたらと思う。次回、進化論教育の見事なレールがどのように築き上げられていったかということについて、考えてみる。
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前に書いたように、HAZAHには読み応えのある論文が満載である。
難しい論文で考えを深めることのできる連載論文は「本文批評の光と闇」であるが、これは少し専門的かもしれない。
連載されている聖書年表は、必要に応じて非常に役に立つだろう。
そして、「教会寄席」は気楽に眺めることができるが、3月号の「大統領の虎の巻」は、揶揄を含んでいて、ありそうな面白い話、しかも教訓的である。
このようなちょっと硬い書物がクリスチャンに読まれることを祈って。
2013年11月24日(日)
淀川栄光教会での講演をサイトに公開しました。
「キリンの首・ゾウの鼻」
長くしなやかで頑丈なキリンの首、強靱な心臓、すばらしいいのちが体全体に統率されています。
ゾウの鼻はいのちを支える万能器官で、呼吸・手・鋭敏な嗅覚・ 触覚・武器・コミュニケーションなど多様な機能をもっています。創造主はそれぞれの生き物を特別に造られました。
⇒ 重石稔 (10/29)
⇒ historia (10/11)
⇒ 司法は腐ってる (06/26)
⇒ 師子乃 (09/27)
⇒ Yukimichi Okabe (11/06)
⇒ 吉村友喜 (08/07)
⇒ tera (08/06)
⇒ 頭の悪いおぢさん (05/11)
⇒ 武田照子 (04/19)
⇒ 田口哲夫 (04/10)