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「主の御声を聴く」 祈りを「クリエーション・リサーチ・ジャパン (CRJ)」 と共に
このブログはもとより安藤個人のブログであるが、安藤の働き自身は組織に所属していてもいなくても、公の意味を包含した働きである。今は「クリエーション・リサーチ・ジャパン(CRJ)」という福音宣教・創造宣教の働きをする団体の運営の第一線からは退いているが、顧問として支えており、個人のブログで特別の支援を呼びかけさせていただいた。このサイトには大勢の訪問者をお迎えしているので、日本の福音宣教において底力を発揮するCRJに大きな支援を頂けるよう、特別に呼びかけをさせていただいた。

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まことに【主】は、ユダの人とエルサレムとに、こう仰せられる。「耕地を開拓せよ。いばらの中に種を蒔くな。(エレミヤ書4章3節)

 蒔かれた福音の種が芽を出し成長するためには、日本の畑が良い地になっていなければならないことは、イエス様も明確に教えておられる。

 主の御声を聞く1.jpgイエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでした。別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。(マタイの福音書13章3-8節)         
                                      

 
主の御声を聞く2.jpg日本の荒れ地を耕すために何をなすべきか。八百万の神々を拝む信仰がはびこり、そこに進化論が足場を見つけて根付き、日本中でぼうぼうと繁茂し放題になって、福音の種が根を下ろす妨げをしているのは明らかである。この荒れ地のいばらや石ころを取り除き、土に栄養を与えてよく耕すことが主の御旨であり、必要不可欠のことであるのは明らかである。
 創造主を否定し、何でもかんでも神々にしてしまって拝む対象にする日本という国、いばらの生い茂った荒れ地にいくら種蒔きをしてもダメだ、まず荒れ地を耕しなさいという主の御声がとどろき、人々の耳に届き、この荒れ地を耕す厳しい任務を人々に与えられた。                                           

 聖書全体が人類史であるが、特に創世記は、全知全能の創造主による宇宙、地球、動物の無からの創造・主ご自身の御姿を映された人の創造という地球及び人類の始まりの歴史なのである。そして、この福音の土台を宣教する働きが日本の社会に芽を出して四半世紀余、いくつかの団体が主の愛と励ましに支えられて歩み続けてきた。土台構築の重要な、名誉ある働きをするようにとの召しに応答した働き人たちは、苦労ばかり多くて人の目には実りが見えないような働きの中でさえ、喜んで奉仕に励んできたのである。

 今、世界中が荒れ狂っているのは誰の目にも明らかである。クリスチャンは主の御再臨も遠くはないという期待と、逆に、今御再臨があれば日本は間に合わないという宣教の焦りを覚えている人も少なくないだろう。人の心が荒れ、生活が守られず、経済情勢も行き先が見えない厳しい状況下、福音宣教の働きが勢いを失っているのは、残念ながら事実であると見えてしまう。今は飛ぶための助走体制にあって、その後に見事な飛躍があるのかも知れないが、私たちには見えていない。

主の御声を聞く3.jpg あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る』ということわざは、ほんとうなのです。   
(ヨハネの福音書4章35-37節)  

主の御声を聞く4.jpg主の御声を聞く5.jpg 主の目には日本の畑は色づいて、刈り入れを待っているのだろうか?

 創造を宣教する私たちクリエーション・リサーチ・ジャパン(CRJ)は、今、様々な側面において非常な苦難に見舞われている。日本の霊的な逆風は非常に厳しく、歴史的な重みを持って私たちを押しつぶさんばかりの力で迫ってくる。そして、目に見える苦難は人材的な不足、様々な賜物の不足、そして経済的な困難である。
 苦難に見舞われたときにこそ、それをどのように受けとめ、どのように克服していくか、真価を問われる。「患難が忍耐を、忍耐が練られた品性を、そして希望を生み出す」(ローマ人への手紙5章3-5節)ことを私たちは知っています。CRJが今直面している苦難に顔を上げて真正面から目を据えて、主にすがって真摯に立ち向かってこそ、主に頂いた大切な使命を果たしていくことが出来るだろう。

 【主】ご自身があなたの先に進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。」(申命記 31章8節)

 この使命に私たちが敢然と立ち向かうとき、髪の毛の数まで数えておられるほど全てのことをご存じの愛の主は、どんなことがあっても常に共にいて下さって、私たちを決して見捨てられない。

 人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。(箴言14章12節)

 主が示してくださった導きであると錯覚した生半可な解決策が、人間の目には真っ直ぐに見えてしまうことがしばしばある。暫くは解決したように思え、苦しみを回避することが出来るだろう。しかし、そのような人間的な、安易な道は、死に通じる道なのである。人間の浅知恵を働かせたときには死に至る道をまっしぐらに走っていくのだと、肝に銘じて覚えなければならない。

 わが子よ。【主】の懲らしめをないがしろにするな。その叱責をいとうな。父がかわいがる子をしかるように、【主】は愛する者をしかる。幸いなことよ。知恵を見いだす人、英知をいただく人は。それの儲けは銀の儲けにまさり、その収穫は黄金にまさるからだ。(箴言3章11-14節)

 そして、私たちが死の道に迷い込もうとするときに、然るべき叱責を与えて正し、主の知恵を与えて下さる。それは何物にも代えられない、黄金にまさる素晴らしいものとなるのである。

 心を尽くして【主】に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴言3章5,6)

 私たち・CRJは今一度新しい心で主の御旨を尋ね求め、目を開き、耳の穴を開いて、主の御声をしっかり聴き、どんなに厳しく思える命令であろうとも主の御旨に忠実に従う信仰を我が物とする群れへと高められる必要がある。苦難の中にあるときこそ、主に絶対の信頼を置いて、ぴったり寄り添っていかなければならない。

 CRJの理事やスタッフ、そして顧問・アドバイザー・研究員など、直接的な働き人だけではなく、この働きに賛同して会員になっておられる人々、そして会員でなくても主を愛している方々、CRJの働きの重要性を理解して下さる方々は、私たちと心を合わせて祈りを共にしていただきたいと切に願っている。それぞれに与えられている重荷を喜んで受け取って、主にあって心を一つにして歩むなら、後は主が道を示し、最善をなしてくださると約束しておられる。

 祈りに応えて、主は私の元に忠実な主のしもべを何人も送ってくださって、様々な賜物を以て創造宣教の働きを支えて下さっている。さらに大勢の方々が、この重要な創造宣教の働き・CRJの働きに重荷を持って下さって、共に力を合わせて下さることを願っている。

 主の創造、創世記が福音の土台であることをしっかりと信仰の基礎として知的・霊的な向上を図るために、様々な書籍やDVD,CDを有効に活用して欲しいと切に願う。頻度は低いけれども、諸教会での日曜礼拝、午後や土曜・休日に行われるセミナーにも参加をして自己研鑽をはかって欲しい。東京支部、大阪支部では、月に1回集まって勉強会が行われている。
 また、スカイプセミナーを月に1回行っており、以下のような数々の長所があり、大いに利用していただきたいと思う。\こγ罎匹海砲い討癲⊆宅で参加できること。入門・初級クラスと、中・上級クラスに分けていること。参加者には事前にPPTファイルを送付し、各人が自宅で講演者の指示に従ってPPTを操作する。すなわち通常のセミナーでは、PPTの操作を講演者が行うが、スカイプセミナーでは、この操作を各人が行う。ご蕕聾えない代わり、途中で自由に質問できるので、解らないまま進んでしまうことは少ない。ゥ札潺福爾両譴任琉娶交換があるので、自分で考えるゆとりができる、など。

 さらに積極的には、CRJに入会したり、或いは献金をしたりして、支援をしてくださると働きに弾みが付くと思う。CRJは科学を学ぶ会、聖書の科学を考える会という間違った認識が広がってしまって、科学者、理系の人々、牧師、という特別な人々が会員になるものと思われてしまっている。しかし、これは余りにも大きな誤解で、CRJは福音の土台がための宣教をしているのであり、そしてクリスチャンへは聖書的信仰の基礎を固めるための働きをしているのである。会員としてはキリスト信仰を持っている方々を大いに歓迎しており、入会することで信仰により堅く立つことが出来るようになるのである。

 人間は順風満帆の時には主の祝福であると喜び、状況が悪くなると主に対する信頼を失ってしまいがちである。しかし、愛する子どもには主は訓練を施されるが、それは愛ゆえであり、何事があっても愛の目を反らされることはない。使命を頂いた私たちは、主から目を反らさずに、信じ切って与えられた重要な使命を、「時が良くても悪くても」、主の励ましを握りしめて、一心不乱に走り続けたいと思っている。

 みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。(競謄皀討悗亮蟷4章2節)

             *************

  余談ではあるが、給料を支給されているのはスタッフだけであり、理事・顧問・アドバイザー・研究員の奉仕はどこまでも無償の奉仕、しばしば献金を含めた持ち出しの奉仕をしていることを付け加えておく。
16:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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