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仮庵の祭り:キリスト降誕祭礼拝(CD音声)

 先週のブログでご案内したとおり、9月22日(仮庵の祭りの日)にグレイス・チャペルにおいて、イエス様のご降誕を感謝し祝うクリスマス礼拝を捧げた様子を、CDの記録に収めたのでそれをここに紹介する。

 イエス・キリストの御降誕の日は、秋の仮庵の祭りの日であることは聖書から確かである、しかしながら、いつの間にか異教の祭りと混線して、ほぼ世界中で12月25日をキリストの誕生日(クリスマス)として御祝いする風習が出来上がってしまっている。ついでのことに、御祝いの仕方に関しても、教会までも異教の風習が混じり込んだ形で祝っている。

 クリスチャンではない人々の中には、もしかしたら、クリスマスとはイエス様のお誕生日を祝う日であるということさえ知らないで、西洋の何かのお祭りだと思っている人もおられるかも知れない。一方、クリスチャンは、イエス様の誕生日が12月25日または25日の近辺のいつかだと信じている人々も相当数おられることだろう。12月25日ではないと知っているクリスチャンでも、誕生日がいつであるか分からない以上、世界中で長い間、この日をクリスマスであるとして祝われてきたのだから、気にする必要は無いのではないかと考えている人が大半であるようである。

 実は、著者自身も、長い間そのように考えていた。だいたい、イエス様がこの世界に降誕なさった年が、紀元「キリスト紀元、A.D.、アンノ・ドミニ (Anno Domini)」元年として、建前としては紀元はキリストがお生まれになった年から数え始めたことになっているが、数年のずれがあるようで、紀元元年にお生まれになったのではない。また、日にちに関しても○月○日と決まっているのではなく、10月頃のいつかであり、そんなに神経質になる必要はないのではないかと考える人々が大勢おられるということのようである(付け加えると、紀元前はB.C.、Before Christ, キリスト以前という意味である)。

 
 キリストの御降誕は仮庵の祭りの時であり、12月末ということはあり得ない。愛する大切な御方の誕生日を好い加減に取り扱って、異教の風習の中に埋もれさせてしまって良いわけはないだろう。まして、聖書を歪曲して読むことは許されることではない。

 グレイス・チャペルではこのことについて改めるべきだと認識した時から、イエス様の誕生日という重要な一点に関して、聖書に書かれている通りに読んで理解するという原点に立ち帰って、さわやかな御祝いの時を満喫したのである。

 
 






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安藤和子 文 / 神谷直子 絵
800円(定価)

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