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STAP細胞 (7) 存在するのなら全ての記録を提出して護る責任がある!

 STAP細胞の大騒動、一向に収まりそうもない。


この若くて、幼な過ぎる科学者に温かい眼差しを持っている社会の片隅の科学者としての視点から、理研の調査の発表とそれに続く異議申し立てを行うという一クールが終わった段階で、科学者として書きたい思いはいっぱいであるが、残念ながら目下忙しすぎて書けない。


ただ、何度も書いているように、自分の言葉だけで証明できるとでも勘違いしているかの如き記者会見は余りにも残念であったとだけ書いておく。「間違いもなくSTAP細胞は存在する」というのであれば、科学者として今一番護るべきことをどうすれば護れるかが、何故彼女に分からないのだろうか?

科学者は「実験結果で、記録で」証明するのだということを、今まで学んでこなかったみたいである。


弁護団の中に、生物学者(別の分野の科学者では研究の方法も、視点も、考え方も異なるので駄目である)が入っていないのは明らかである。今からでも遅くない。生物学者が入って、間違いを正し、実験データーが、実験の経緯がどれ位記録されているのか、整理して、どんなに殴り書きしてあっても公表する必要がある。このままでも、彼女に温かい眼差しを持っている人々でさえも疑念を持つことになってしまう。そして、STAP細胞は、例え本当は存在したとしても、なかったものとして処理されてしまう。


今は、これ以上時間が取れないのが残念である。




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