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国会を会期中に欠席して遊んだ上西議員。アイドル議員だからか? 議員でなくても許されない!
国会議員が政治家でなくなって、その一部がただの「アイドル」になって久しい。

国民の現在・将来に大きな影響を及ぼす政策を考えるための知的・感性的・経験的・良心の準備のない人々が、知名度が高いというだけの理由で、各種の「議員」になり始めたのはいつからだろうか? 大騒ぎをして、まだ忘れられていない出来事が「小泉チルドレン」の出現である。

社会人としてのまともな自覚がなくて、自立・自律の出来ていない人々が国会議員になると、上西議員のようなとんでもない人間が国政に携わることになる。

維新の党は除名処分にしたようであるが当然である。
また、彼女は国会議員を辞職するべきだと思うが、「法律に触れない限り議員の職を奪われない」と言って居直っている。全く、呆れて開いた口がふさがらないという感じであるが、このような人間を推薦した維新の党には任命責任がある。また、このような人を自分たちの代表にさせられてしまった国民こそ、迷惑至極である。

大体、国会会期中に欠席するなど異例のことである。これが予算を審議し、決定する重要な日であったかなかったかなど、ある意味では関係がない。勤務するべき日に欠席するなどということは本来起こってはならないことなのである。・・・もとより生身の人間であるから、非常事態が勃発することまで否定しているわけではないのは言うまでもないが・・・。
それを欠席して、新幹線に乗ってどこかへ出かけたとか、どこかで会席食事を楽しんだとか、ビールを飲んだとか、その後あろう事か二次会、三次会に出て「個人的」な付き合いを楽しんだとか・・・。秘書と特別な関係にあるとか、秘書の実家に宿泊したとか、・・・。そして、その秘書たるや、その日には別の女性とデートしていたとか・・・。
落ちも落ちたり、日本の国会議員たち。バカバカしいスキャンダルを引き起こして、陰り始めた人気を盛り返そうと必死の足掻きをする「タレント」という言葉で言われているある種の人々の振る舞いである。

彼女は色々と申し訳にもならない申し開きをしようとしていたが、全然何の役にも立たない。

国会議員であるかないかは関係なくどんな職業であろうとも、社会で公的に働くということには責任があるのである。その責任を果たすために健康管理し、日々の生活を整えなければならない。社会人としての最低限の責務である。

ちなみに、社会で働く人々よりもっと大きな責任を負って、年中無休の働きをしている人々がいる。多分、考える以前に任務を果たしている健気な人々・・・、それは母親たちである。最初の1年は、夜中に何度起きなければならないか、自分のことより真っ先に子どもたちのために自分を捧げている・・・・時代が変わったので今はどうなっているか分からないが。

もっとも、このように子どもたちを「王子様・お姫様」にしてしまった結末は、歪んだ時代と共に上西議員のような、いつまで経っても駄々っ子でしかない、とんでもない「子どもたち」を作ってしまったのかも知れない。こういうとんでもない人々が多すぎるような気がする。

・・・・・・ 指導者としての役割を果たしていた時代の王室(日本では皇室)では、しっかりした指導者になるための帝王学と人間学が世の中の教育よりは遙かにしっかりとした教育が王子・姫に施されていたのである。猫かわいがりをして我が儘いっぱいに放縦するのが真の愛ではないことを、世の親たちは学ばなければならないのである。放縦すると、このような体だけが成長して中身の伴わない「成人」を作り上げるのである。

さて、一方では、このように甘やかされなかった若い人々の多くが、見事に社会で生きている事実を筆者はよく知っている。このような社会のアンバランスを何と見るか?





 
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