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熊本地震・多くの人々の温かい支援に悪のり。高額な物資を要望した中学校
熊本地震の災害支援のために、各地域で必要なものを地域別に、また時間を追ってきめ細かい情報を伝えるサイトを立ち上げた人がいて大きな役割を果たしているそうである。
ところが、生きるために必須の物資ではなく高額の物資の要望をこのサイトに書き込んだ中学校があって、各方面から大きな非難が上がっているという。日本の社会も落ちぶれたものである。教育者がこんなことをするとは! その中学の校長は、「悪気はなかった」と申し訳にもならない申し訳をしているようである。

生きるか死ぬかの瀬戸際にある大勢の人々、生きるためのぎりぎりの必需品さえ分け合って命をつないでいる場において、テレビだの、カメラだのの様々な高額な物資を、このどさくさに紛れて手に入れようとした行動であると非難ごうごうは当たり前かも入れない。

このような災害時に支援をする人々は、ほとんどが時間的にも経済的にもそんなに余裕のある人々ではない。貧しい生活の中から災害で苦しんでいる人々のために、様々な支援をしているのであるから、このような贅沢な要求が非難されても仕方がないだろう。何をはき違えているのかと思う。

有り余るほどの資産を持っている大勢の人々はあまり何もしないようである。何十億円もの資産を持っている人々は、何千万円の支援をしても、絶対額は大きくて、そして物質的には役に立つが、彼らの犠牲はたかが知れているのである。政治家たちの資産を眺めてみたらよく分かる。庶民から見たら目もくらむほどの資産をもてあましているような気がするのであるが、それでも、もっとほしい、もっとほしいと飽くことのない物欲と名誉欲に明け暮れている人々である。

大金持ちということで世界中に有名になった米国のトランプ氏。それでもアメリカでは彼より大金持ちが140人以上いるということであるから、経済面だけを言うなら、世の中はつくづく不平等であると思う。もっとも、お金で買える幸せはないが・・・。









 
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