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世界に恥を曝した「エコノミックアニマル・桝添氏」。前任の都知事、議会で号泣した元兵庫県議も。
「反省サル」って猿回しがあったなぁ!

第三者委員会の評価、「違法性はない」・・・桝添氏の期待通りの回答をしてくれた!
悪いことをしておいて、「理解してください」が政治家の常套文句。理解できるわけがない。彼らが「理解してください」と言うことの中身は、「私の言うことを呑み込め」「従え」ということである。

「信じて貰うしかない。」と、これだけ悪いことをしておきながら、こんなことを言う。ご冗談でしょ、信じられるわけがない!!

「厳しい批判」「厳しい指摘」と、自分のしでかした悪いことを批判されると厳しいと言うが、日本国民の多くが生ぬるい、中途半端な追求だと思っている。だからかどうか、何も明らかにならない。
「反省したいと思います」・・・反省したいと思っているけれど、反省していないから本当のことを語らずに隠し通そうとするのである。恥知らず!

「お詫びしたいと思います。」けれども、お詫びしていない証拠に、何も語らない。お詫びするということは、真相を真摯に語り、したことの罪滅ぼしを多少でも行って、今後のことに資することである。都議会の追求の生ぬるさには驚く。

「真摯に対応」「真実を」・・・言葉だけは何とでも言える。
「都民そして都議会の皆様の理解をいただけるよう、政治家としてふたたび皆様の信頼をいただけるように、ご指摘いただいた様々な問題点にしっかりと
*「対応して参りたいと考えてございます。」

*「反省してございます」
*「承知してございます」・・・・
この期に及んで言葉など枝葉末節かも知れない。しかし、知事、しかも東京都知事という特別な要職にある人間が、こんな変な日本語しか話せないということは、推して知るべし。

「不退転の覚悟でがんばる・・・」これも、政治家が失敗したときに連ねる言葉で、むなしく響く。
「辞職を求める声が広がっていることは、大変重く受けとめて・・・」
「一連の問題が不適切であるのみならず、都民・都議会と真摯に向かい合うべき知事としての態度がいつしか不十分になった私の姿勢も一因であると深く反省している」
今回の事態発覚で、今まで隠されていたことが一挙に明らかになってきたことは、はじめから知事の資格のなかった人であるということである・・・「いつしか不十分になった」わけではない。ある意味で頭の良い人であるだろうし、有能な人である。だが、人間として、知事として有能であったわけではないことが明らかになった。

こんなとんでもないことをしでかすのは「頭の悪い証拠」であり、知事として、実は参議院議員時代から続いているが、任務をまともに行えないということは、無能である証拠である。

ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の爪の垢を煎じて飲みなさい!

そば打ちをして食べて、ピザを自分で焼いて・・・知事って暇とお金がふんだんに使えるんだ!
「トップが二流のビジネスホテルに泊まるのですか?恥ずかしいでしょ!」という感覚。

実に謙虚で質素剛健に大統領を務めたホセ・ムヒカ元大統領、「指導者は民衆の平均的な(経済)生活をするべきである」と言った。

ファーストクラスでなければ、知事として恥ずかしいという感覚はいただけない。他の県の知事は、ファーストクラスの旅費は出るようであるが、それを使わないという。桝添氏の傲慢、おごり高ぶりは、こんなところにまで明白になってきた。


「給料一部カット」→「給料半額に減額」→「給料すべてを受け取らない」

競売の競りか、昔あったバナナの叩き売りででもあるかのごとく、駆け引きをして知事職に留まろうとした。知事の椅子にしがみつこうとすればするほど、日本国民の怒りは増大した。
しでかしたことを隠そうとすればするほど、例え数字や人名やお金の使途が明らかにならなくても、その真相はかえって透けて見えて、桝添氏の人格の中身まで赤裸々に世界中に明らかになってしまったのである。

はじめにきちんと「反省」して、すべてを明らかにした上で、返却すべきものは返却して辞職すべきであった。そうしておれば、ここまで醜態を曝さなくて済んだのだ。

「エコノミックアニマル」桝添氏、日本を巻き添えにして恥を世界に曝す

かつて日本人は、エコノミックアニマルとさげすまれた。今、世界は改めて日本人を「エコノミックアニマル」であったと思い出したのではないだろうか?
前の都知事もお金の問題で辞職に追い込まれた。そして、今回は派手に動き回っただけに、また、しでかしたことが重大すぎて、しかも問題が出てきた時にあっさり非を認めないで見苦しい申し訳に終始しただけに、その醜態をさらけ出し、世界中に改めて有名になってしまった。
兵庫県議は都知事に比べれば、社会的影響は小さかったのであるが、何分にも議会でのあの醜態であるから人々の軽蔑と揶揄の恰好の餌食になってしまった。

逃げられない土壇場で辞職・真相を明らかにする責任を放棄して逃げるのだろうか!

東京都議会は後始末を放棄するのであろうか? 桝添氏を逃げ得にしてしまうのであろうか?
海外に「出張」して血税を2億円使ったそうである。多くの美術品を購入して、どこへやったのだろうか?家族旅行を楽しんだ公費は?会議と称して随分と休暇を楽しんだようであるが、働いても働いても生計が成り立たない大勢の都民は、このようなとんでもない人物が自分たちを縛っていたことに怒りを覚えているのである。













 
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