「暴力団員が国会議員になった」安倍チルドレン。身内かばい・外に恫喝…安倍政権「マフィア化」
男性政策秘書に悪口暴言、殴るなど暴力をふるって打撲などのけがをさせた国会議員!
「死ねば。生きる価値がない」などとの暴言を録音したテープの存在も明らかにしている。
普通の、ごく普通の日本人であれば、誰に向かっても、いや例えペットのイヌに向かってでも使わない言葉、語調をテレビから聞いて呆れるという以上の衝撃を受けた。あのような表現を「知っていた」、あのような語調を発することを「知っていた」、思わず口をついて出たという、このありえない出来事に日本中が大騒ぎをするかと思ったらそれほどでもない。大騒ぎをするべき一大事が山ほどあるからだろうか? 結構日常茶飯に行っていたというから、言語道断!こんなことをしでかしたら普通なら、恥ずかしくて外に出られない、まともに顔を上げられない状況である・・・暴力団員ででもなければ。
それが、例によって病院という隠れ家に逃げ込み、離党届を出して、それでお終いにするのか?
これは刑事事件として追求するべき事案であるが、このような「暴力団員もどき」をあろうことか、国会議員にしてしまったのである。まことに恥ずかしい日本の姿である。安倍政権の真実の姿を、一般国民にも目に見える形で見せただけなのだろうか。
身内をかばい合い、そして外には恫喝的な安倍政権は聞きしに勝るおぞましい姿、まさしく「マフィア」そのものである。
2017.06.24 Saturday | category:ニュース・社会問題
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